春の伏見の写真

京都新聞写真コンテスト

京都新聞写真コンテストとは編集

伏見桃山城です。


松本酒造の菜の花です。
・・・本当はカラシナです。

写真を応募してみます

keyword:[京都新聞写真コンテスト:detail]

はてなのサービスは大好きです。
はてなフォトライフに写真を投稿して、
タイトルを「京都新聞写真コンテスト ◯◯◯◯」って入力するだけで、
京都新聞の写真コンテストにエントリーされるのです。
いいサービスだ。


僕のこのコンデジでは、入賞とか到底無理だとは思うのですが、
こういう仕組みがあると、いい写真を撮ろうと思うよね。


で、今回の応募作品その1
「透明な狐がそこに居る」


応募作品その2
「釣れるといいな♪」


子どもを絡ませたら、評価される写真が撮れるかもしんないよね。
次回をお楽しみに。

花粉症は医者に行くべき

今週のお題「花粉症対策」

花粉症対策と言えば、「マスク」「目薬」「医者に行く」でしょう。


僕の場合は、目がかゆくなったり、いやに鼻水が出たりという花粉症症状があります。
元々、喘息でアレルギー体質なので、喘息症状やアトピー性皮膚炎になることもあります。
そうなったら、医者にかかるしかないでしょう。
抗アレルギー剤を処方してもらえます。


で、毎年思うことやけど、花粉の時期っていつやっけ?って感じ。
スギで言うと、3月がピークらしいですね。
ヒノキはその後。


さらに、毎年思うことやけど、風邪か花粉かわかりにくい。
鼻水がめっちゃ出て咽も痛くなって、花粉きたなぁって思ってたら、
実は風邪だったというパターンが毎年ある。
風邪の場合は初期症状で風邪薬を飲むべきだと思うのだが、
花粉の時期は、対処が遅れんねんなぁ。


もう一つ、毎年思うこと。
「花粉症を無くします。」という公約で立候補する国会議員が出てきてほしい。
花粉症で悩む人は多いので、小選挙区は無理でも、
全国比例の参議院議員なんかではそういう戦略があってもいいよね。


花粉症といえども、特に食事で何とかしようとかは思わない。
ヨーグルトとか、甜茶とか、じゃばらとかいろいろあるけどね。
むしろ、走って汗かいて老廃物を出す方法がいけるんじゃないかと思ってます。


はっ
はっ
はっ
はっくしょん。
花粉きたか!

ブログタイトルの決め方2

「続く」と振っておいたのに、前回の記事から13日も経ってしまいました。
何を隠そう、すでに新しいブログを立ち上げて、ちょっとだけ記事も投稿しています。
懸念だった、ブログタイトルも決めました。

コンセプト

コンセプトとかテーマとかっていうのは、「クリエイティブ」や「クリエイト」で考えました。
wishigrowは何が大好きかっていうと、
女の子も、美味しいものも、お金も、酒も大好きだけど、
自分でつくったものが大好きだと、実感しています。
自分で描いたイラストとか何回も見て満足感に浸っちゃうし、
自分が書いた文章も大好きやし、
自分が企画したイベントに集まった人たちを写真に収めて、それを後で見るのも大好きなのです。


なんか、目に見える形になんなきゃ、ダメみたいです。
だから、自分でつくるっていう「クリエイト」にこだわって生きてくべきやって思ったのです。

表現

んで、略して4文字になるのがいいなぁと思って色々考えた。
最高にいいなぁと思ったのがこれ。
「クリエイトしんと、生きてる気がせえへん→クリイキ
コンセプトも、信条も、関西人だということもアピールできて最高にいいと思ったのだが、
非常にショックなことに、「クリイキ」ってフレーズが、卑猥な言語になるみたい。
興味のある人は、「クリイキ」で検索してみてください。


その後、2日くらい悩みました。

決定

最後はノリで、
「まぁいつでも変えられるしな。」って考えて、
困難多き人生を、笑って生きるためのクリエイト」→「ラク」にしました。
少しネガティブで、でもちゃんとオチをつけてワラけて、クリエイトもアピールするために。


もう少し、デザインやリンクなどを整理してから、引っ越し宣言をしようと思ったのですが、
知識が足りず、思うようにならないので、まだまだ整備されてないけど、
新しいブログを宣伝しようと思います。


これだ!
ワラクリ
こちらの読者の方にはURLに”wishigrow.com”と入力して頂くのもオススメです。
検索エンジンでは”ワラクリ”と検索していただくと、「アラクリの間違いじゃ?」と言われるかも。


この、はてなダイアリーの過去記事はこのままにしておきますし、気が向いたらこっちにも投稿するかも。
というわけで、ワラクリをどうぞよろしくお願いします。


wishigrow

ブログタイトルの決め方

新しいブログを立ち上げようとしています。
このはてなダイアリーは、たまに検索の上位にあげてくれるし、すごく気に入ってるのですが、
IT系の勉強がてら、他の方法でやってみようかな〜って思い立ちました。


で、この際、ドメインを取得して、レンタルサーバーで運用してみようと準備したものの、
ブログのタイトルが悩ましい。
どういう風に、ブログタイトルを決めればいいのか?


ブログタイトル=TVの番組名だと思います。
ですので、TVの番組表を参考にしてみる。

◯◯(タレント名)の◯◯パターン

よく目につくのがこのパターン。
「さんまの」「雨上がりの」「中居正広の」という感じで、タレント名+何かというパターンは多い。
とにかく誰が主体かわかりやすくていい。


しかし、「Wishigrowの」とつけたところで、ネームバリューが無いので、却下。

インパクトフレーズを使うパターン

何となくドキリとするようなフレーズをつかうのは効果的だ。
「超潜入」「奇跡体験」「一億人の」「白熱」「ズバッ」「いきなり!黄金伝説」
勢いがあっていい。


僕のブログの場合は、
「死にもの狂いで」とか、
「非常事態」とか、
「心が壊れそうです」とか、使いたいなぁ。
って、嫌やわ!

4文字パターン

4文字は覚えやすい。略して4文字も良くある。
「ほこたて」「スマスマ」「メチャイケ」「Mステ」「朝ズバ」「ひるおび」

これは採用したい。
略した状態で、呼びやすいタイトルを目指したい。

特に気に入った番組名

世界の車窓から」・・・もう、BGMが聞こえてくる。
 (たたったったったたーたたー たーたー たーたたったー♪)
情熱大陸」・・・とにかく熱い。そして、BGMが聞こえてくる。
 (タッタタータッーター タッタ タータタッタター♪)
NHK 今日の料理」・・・やっぱり、BGMが聞こえてくる。
 (タッタラタラララタッタターン タッタラタラタラテットッターン♪)


というわけで、タイトルよりBGMが大事なようだ。


続く
wishigrow

弟の盗みと発達障害

家族の問題を世間に晒していいものかと悩むけれど、
ビールを飲んだ勢いで、書いてしまうことにしよう。


家族と言っても、妻・長男・次男・三男のことではなく、
自分の弟の話だ。


まず、前置きやけど、
wishigrowは弟に劣等感を感じていた。これは良くあることやと思う。
小説とかにも良く出てくる。
自分の弟は、小・中学校時代、勉強もスポーツも出来たし、顔もいいし、友達も多かった。


ゆれる [DVD]

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自分は小児喘息で病弱やったし、そこそこイジメられたし、父方のおばあちゃんには弟の方が好かれてるってすごく感じてた。
弟とストリートファイター2をやると負けたし、弟は長く習い事のテニスを続けてたし、スキーも断然上手かった。
2回同じことを書くけど、とにかく劣等感を感じていた。


ここから、本題に入る。
そういう弟やけど、小学生の高学年のころから、よく親の金を盗むようになった。
親のみならず、祖母や兄弟の金も盗んだ。
wishigrowも何回か被害に遭ったし、他の姉弟も被害に遭ってて、みんなから憎まれている。
もしかしたら、万引きとか、他人にまでそれが及んでいるのかもしれないが、わからない。


一度、盗みの現場を目撃したことがある。
ぶん殴ってやった。
そしたら反撃してきた。
しばらく我慢してやったけど、携帯を真っ二つに折られたので、とうとうこっちもキレてしまって、
安全靴で、ボコボコに蹴ったことがある。


そして、今日また親の金を盗んだという話を耳にはさんだ。
成人してまで、まだやってんのか?って思う。
しかし、うちの次男が発達障害やから、そういう視点でみたりもする。
もしかして、弟はなんかの障害ちゃうか?


ちょっと、病院で見てもらった方がいいのでは?
そして、弟がそうならば、自分もそうではないかと思ったり。
うちの次男が弟のように盗みを働くのではないかという心配ごとも出てきてしまう。


問題の多い家族じゃ。
うまく解決できんもんかねぇ。


発達障害に気づかない大人たち (祥伝社新書 190)

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wishigrow

長男が甘えてくる

長男が甘えてくる。
これはすごくいいことだ。


昨日は、僕が帰宅すると、
「パパ大好き」って言って抱き付いてきた。
これは誇らしいことだ。


長男は今まですごく甘え下手だった。
長男が1歳半で次男が生まれている。
そのせいかもしれない。
あるいは、長男が赤ん坊の頃パパは子どもの甘やかし方がわからなかった。
そして長男は赤ん坊のころから(赤ちゃんぽくなく)子どもびた顔だった。
だから余計にしっかり者だと思って接してしまったのかもしれない。
そのせいかもしれない。


そういう風に育った長男が甘えてくる。
これはいい傾向だよ。
長男に沢山の愛情を注いで、それが次男にも、三男にも行き渡ればいいのだって思ってる。
甘えてくれたら、甘やかせる。


何となくやけど、
ポケモントレッタやブットバーストというゲーセンのゲームで信頼関係が築かれたのかも・・・と思ってる。
色々と勝つためのアドバイスや、一緒にゲームすることで頼れるパパというポジションになったのかも・・・と思っている。


違うかもしれんけどね。
wishigrow