深草ふれあいプラザ/ぱど祭

今日はいつもの三人でイベント2ヶ所をはしごしました。
いつもの三人とは、「morning sun」「morning wish wolf」「black stone」です。
一つは「深草ふれあいプラザ」で、伏見区役所が主催で、藤森神社で行われていました。
もう一つは「ぱど祭」で、「ぱど」というタウン情報誌主催で、伏見港公園で行われていました。
深草ふれあいプラザ」は12:30ごろに行きました。
小学生以下の子ども達が大勢集まっていました。
そして、消防団や、警察、児童館、福祉会館、エコロジーセンターなどがブースを出しており、
子ども達を喜ばす出し物を催していました。
警察は、白バイに乗っての写真撮影が行われ、大人気でした。
そして、飲食物も用意されていたのだが、既に食券が売り切れていた。
うどんや、焼きそば、ぜんざいなどすべて。
まさに大盛況。
しかも、式典には、地元選出国会議員や、京都市長や、京都府会議員や、京都市会議員、伏見区長などが来ていた。
さらに、落選した府会議員も来ていてすごいイベントだと思いました。
でも、飲食物の売り切れは、残念でした。もっといっぱいネタを用意しておいてよー。
ちなみに、飲食物の容器はリユース容器で、洗って使えるものであったのが関心しました。
次に
「はど祭」には14:00ごろに、伏見港公園についたのかな、
フリーマーケットと、2店の飲食店「焼きそば」と謎の屋台がでていました。
そして、ステージもあり、似顔絵ブース、占いブースなどがありました。
こじんまりとした、いいイベントでした。
小中学校時代の、知り合いに会ったりしました。
しかし、ふれあいプラザに比べると、盛り上がりに欠けましたねぇ、残念ながら。
やっぱり、区が主催やと、告知力が違うのかなぁ。
タウン情報誌の告知力をもってしても、区のイベントには負けるんやねぇ。
まぁ、内容にもよるのかな??
告知による集客と、ブースやステージの魅力による滞在時間が人の賑わいを作りだすんやねぇ。
あとは、飲食物の強さやね、その場で食って、それを見た人が欲しくなるという連鎖がいいね。
あと、食券システムのセット販売がいいね。