緊張の撮影

以前から参加している、伏見区まちづくりプロジェクトの関係で、
ボランティアとして、その新メンバー募集のためのカメラ撮影を体験しました。
今までは、学生などがやっていたらしいのですが、
まちづくり交流パビリオンの時の発表がよかったとの理由で、依頼されました。


伏見区の広報として、ケーブルテレビのJ:COMみやびじょん)で流れるもので、
「まちづくり支援事業の案内」
「まちづくりプロジェクトメンバー募集(僕)」
「保健所からの案内」
が撮影されました。


とても、緊張しました。
普通にしゃべれることが、なかなかしゃべれなくなりました。
いっぱい深呼吸をしても、緊張はほぐれませんでした。
本当に、アナウンサーなどのしゃべる仕事の人は、すごいなと感心しました。


まぁ、撮影が終わってみると、
たまには極度の緊張も、あってもいいか、と思いますけど。


いつ写るかは、聞かなかったです。
ケーブルテレビなので、見る人は限られていると思います。
なんか、反響があると、嬉しいような、恥ずかしいような。


伏見区民ボランティアいかがですか?
http://www.city.kyoto.lg.jp/fushimi/page/0000060862.html