伏見ファミリーエンターテイメント化計画

前回のログの続きです。


伏見をディズニーリゾート並みに楽しい場所にしたいと書きましたが、
徐々にその理想を掘り下げていきたいと思います。


ディズニーリゾートの理想は、
ファミリーエンターテイメントだと、
キャスト時代に教えられました。
どういうことかというと、
下記のようなことみたいです。
http://www.tokyodisneyresort.co.jp/tdr/japanese/do/do_prog/dsy_idea.html

>>「ディズニーランドの構想はごく単純なものであり、それは人々に幸福と知識を与える場所である。
親子が一緒に楽しめるところ。教師と生徒がものごとを理解したり学びとるためのより良い方法を見つけるところ。年配の人たちは過ぎ去った日々の郷愁にふけり、若者は未来への挑戦に思いを馳せる。
ここでは自然と人間が織りなす数々の不思議が私たちの眼前に広がる。こうした夢と現実を、ディズニーランドはユニークな方法で再現し、それを勇気と感動の泉として世界の人々に贈るものである。
ディズニーランドには博覧会、展示会、遊園地、コミュニティーセンター、現代博物館、美と魔法のショーなどの要素が集大成されている。
このパークは人間の業績や歓び、希望に満ちている。
こうした人類の驚くべき偉業をどうしたら私たちの一部とすることができるか、ディズニーランドはそれを私たちに教えてくれるだろう」