ホテルで演奏してきました
1月24日、過去の伏見コントラダンスバンド演奏の流れで、演奏依頼があり、
京都国際ホテルで100名前後の方々を前に演奏して来ました。
僕は、めちゃ緊張してしまい、クラシックギターのコードを思うようにおさえられませんでした。
そういう状況でも楽しめるようになりたいと思いましたが、そのためには練習が必要ですね。
伏見コントラダンスバンドは僕がマネージャーを務め、
一時期は月3回くらい出演があるくらいに、活発に活動していましたが、
僕自身が忙しくなったり、メンバーの考えが合わなくなったり、
コントラダンス自体の開催がなかったりして、
活動実態はなくなってしまいました。
でも、その後もやる気のある元メンバーはアイリッシュ音楽の演奏を続けていますし、
演奏の依頼があれば、その都度招集し、練習をして出演したりしていました。
今回は5名で、フィドル・フラットマンドリン・ティンホイッスル・クラシックギターのメンバーでやりました。
アイリッシュ音楽とフォークダンス曲をやって、演奏の質はいまいちでしたが、
手拍子も自然にわき、踊ってくれる人もいて、目的は達成したように思います。
欲を出せば、僕自身がその状況を楽しみたかったということです。
演奏も、MCももっと楽しんでやりたかったのです。
そのためには練習が必要ですよね。痛感しています。
何においても、楽しめるようになるには、練習や経験が必要ですよね。
[伏見にまつわるブログ紹介]
伏見のおみやげ
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伏見人形LOVEだという記載が素敵です。
伏見人形『丹嘉』さん : 珊瑚の島の貝がらのお部屋から
なんか人形の目線がふわふらしているのが、魅力ですね。
外国人の記事
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連なる鳥居が魅力的にうつるのでしょうね。
Pok Pok and Away: Kyoto : Fushimi Inari Shrine 伏見稲荷大社
木漏れ日の鳥居が神々しい
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